(地デジとアナログ放送)
地デジとは、地上デジタル放送のことです。最近はテレビコマーシャルでもよく目にしますし、地デジへの関心はとても高まっています。
地デジに移行することは、とてもメリットがあり、非常に大切なことです。しかし、その一方で、地上デジタル放送への移行により、従来のアナログ放送が打ち切りになります。
アナログ放送が打ち切りになるということは、これまで使用してきた、従来型のテレビでは、テレビ放送を見ることができなくなるということですね。
(テレビは生活必需品)
テレビ放送は、今や、生活に無くてはならないものになっています。テレビは生活必需品の一つですね。
例えば、地震や台風などの災害情報や防災情報は、テレビによる広報が不可欠です。
また、政府の重要発表や、製品の重大な欠陥広報などもテレビが無いと、なかなか素早く広く伝えることができません。
(地デジ受信機が必要)
アナログ放送が打ち切りになると、地デジに対応した機器無しには、テレビを見ることができなくなります。
テレビを買い換えるなどにより、地デジに対応していくことが望まれているようですが、これ、結構な出費ですね。何とかならないですかね。
(無料の地デジ受信機登場?)
地デジへの移行と引き換えに、生活に必要なテレビを、見られなくなる人が出てくることは、決していいことではありません。
政府では、総務相の諮問機関である情報通信審議会というところで、地デジ移行に関していろいろと検討しているようです。
そこでの検討の中で、地デジの格安受信機の開発をメーカーに要請したり、所得の低い世帯を対象に、地デジ受信機を無償配布する案が出ているようです。
無料配布の地デジ受信機で、従来のアナログテレビを使えるようにしようとするもののようです。
地デジ受信機の購入は、視聴者の負担を原則としているようですが、生活に必要なテレビが見られなくなるということは、それ以上に重いということですね。
2011年7月となっている、アナログ放送打ち切りが、刻々と迫ってきています。無料配布の地デジ受信機とか、格安の地デジ受信機の行方も、とても興味深いですね。